吉岡です。こんにちは。
8月も終わりに近づいてきました。朝晩は涼しくなりましたが,日中はまだ暑さの盛り。
交通事故の出張相談に広島市へ伺いました。
事故状況の確認やお怪我の様子,自動車と直接接触した部位について診断が得られていない可能性がある点,想定される後遺障害の内容や等級など問題となりうるところを約2時間程度お伺いしました。
この暑さですので,ご自宅やお近くの場所での交通事故や相続のご相談をご検討されてみてはいかがでしょうか。
0120-25-3354 までお問い合わせください。
日が沈んでから柳井市内を少し子供と散歩。夏の終わりを感じます。
吉岡です。こんにちは。
少しだけ夏休みをいただきまして。
事務局Tとうちの子どもと山口市へ。
背景も 序破Qで見た エヴァの夏
展示品は私的に非商業的に撮影することは一部を除き許可されており,たくさん撮りました。
このブログのタイトル,夏への扉/まごころを、君に は, 劇場版 Air/まごころを、君に の検討稿です。幻のタイトルを付した台本も展示してあります。
ここで上げるものではないので,まだ行かれていない方はぜひ見に行かれてください。
お土産もたくさん。ご相談の予約の際にお声がけいただけましたら,当職庵野秀明展Tシャツを着てご相談に臨みます。
人を紡ぐものこれからも紡いでいくもの。自分の紡いできたもの,それらはあまりに細いものですが,時計の針は元には戻らない。これからそれを生かしてどのように生きていくべきなのか。
庵野秀明氏の生まれたときからの数々の展示で伝わってきたもの,まだ道を拓くことはできると感じ,これらを活かして,弁護士法人あさかぜ法律事務所もより優れたサービスを提供できるようにしていきます。
なお,十年前から当職の起案物タイトルは,所謂俺明朝,マティスPro-EB 。
(場合によっては文字ごとのカーニングの必要があります。拓くところはそこなのか。)
数年前のSNSにて。ここでも大反響のマティスPro-EB。
(第5使徒ラミエル戦のようでそうでない18頭の戦い)
当地での開催は9月4日まで。次は新潟は万代島美術館での開催だそうです。
急ぐんだな。シンジ。
秋に向けてとてもいいものを見られました。
おめでとう。
吉岡です。こんにちは。
縁あって新潟県は新発田市に伺いました。大学同期や元銀座のホステスなど活発な人材の出身地ですので,心が躍ります。
まずは,新発田といえばこの方。堀部安兵衛武庸。大学同期とよく飲み遊んだ高田馬場の決闘の人。今は四十七士の墓所泉岳寺に眠っておられることは以前記しました。
江戸を向いておられます。前も書いた通り,彼の享年を越えてなお生を貪る日々を送る当職でありますが,毎日,生きていることの喜びを感じております。
平城の新発田城。
さて,いよいよ新発田支部にむかいます。新発田城から歩いていますと……
なんとっ!こっこれは立派な!当職ら憧れの地,最高裁判所を彷彿とさせるお姿
の新発田市市民文化会館。紛らわしいと思う人はいないと思いますが,心躍りました。
真打はこちら。戦車道ならぬ支部道があれば,黒森峰級,いまだ木鶏たりえずと王者の佇まい。
敷地内に「布団掛けの松」があるとのこと,享保時代の大火の際に,布団に水をかけて守った松だそうです。エピソードなら,岩国の槍倒し(こかし)の松もいいお話ですよ。
犬の散歩をするなとわざわざ看板立てるほどの散歩愛に満ちた街なのでしょうか。初めて見ました。犬の散歩もダメですけど,敷地内での撮影も裁判所規程によりできませんのでお気を付けください。
支部目の前の法律事務所では日曜日朝8時なのに先生が既に執務中のご様子。裁判所の方々や法律に関係する職業のみんなが支部のある皆さんの安定した生活を支えるために日々頑張っておられるわけです。同業者としてかくありたいものです。
おまけ 新発田市役所庁舎
商店街に作られたようで街の拠点としては存在感あふれています。新発田市提灯もおもしろいですが,加えて紅白幕とは。新発田市出身者が活発な人間に育つのもなんとなくわかったような気がします(笑)
吉岡です。こんにちは。
暑さの盛りですね。
季節の定番,怪談の夏です。
ただいま当職と事務所の弁護士の対談や会談を記録してホームページに上げる準備をしております。
交通事故の案件で大切なこと,実際の訴訟や交渉において役に立ったこと,印象に残ったことなど,相続の案件でも同じく大切なことや,当職や府中事務所の弁護士がおこなってきたセミナーで感じたことなど,あさかぜ法律事務所で培ってきた内容を中心にお届けいたします。怖い怪談はお届けできませんので,百段階段でみた怪談ネタをまずはお届け。
柳井の金魚ちょうちんは日本全国どこでも大人気なんです!