吉岡です。こんにちは。
脳内出血で倒れて今日で丸一年。
周りの皆さまにご迷惑をおかけしておりますが,各事務所の弁護士や事務局とTeamsなどで連携し持ち味を活かして迅速な解決のため事務所一同頑張っています。
さて,一年経って気付いたことですが,忘れっぽくなりました。先日はお客様のところに挨拶回りをするのにスマホがない!と大騒ぎ。予備の携帯からスマホを鳴らしても反応がなく,いつも入れる胸ポケットにもないし,カバンにも入っていない。時間がないとあたふたしていたら胸ポケットに入っているんです。独りマジックで拍手とはならずさすがに呆れました。
また,とにかく視力が落ちました。ただの老眼でしょうけどこれだけ近くが見えないのは困ります。背筋は良くなりますけどここまで調節できないのはつらいですね。
もうひとつはあまり大きい声では言えませんが。忘れっぽくなりました。先日はお客様へのご挨拶に伺う直前に……,同じことを2回言いそうなのでやめておきます。
柳井事務所から大きな虹が見えました!
戸田事務所所属弁護士の後藤です。
夏の暑い時期も過ぎ,急激に寒いくらいの陽気へと季節は変わっておりますが,
外で身体を動かすのにはちょうど良い時期かと思います。
私は,日ごろから身体を動かすことが好きで,
平日も帰宅後ランニングを行っており体力もついてきたので,
先日は陣馬山へ登山に行ってきました。
休日は,先日2歳になった娘と公園に遊びに出かけることが多いのですが,
ここ最近の娘の急成長には目を見張るものがあり驚かされています。
今までは怖がって自分で上ることのなかった遊具にすいすいのぼり,
1人で滑り台を滑ってくるようになった様子を見たときには,感心してしまいました。
弁護士業務の中では,家事事件や刑事事件の少年事件の中で,子の処遇をどのように決定することがその子にとって一番良いのかについて考えさせられる場面があります。
私も娘が生まれる以前に弁護士としてこのようなことを考える場面を経験してきましたが,当時は私自身に子育ての経験が無かったことから本などで得た知識をもとに方針の策定を行う場面が多々ありました。
現在娘は2歳とまだ小さいですが,私も子を持つ親となり,改めて親の目線から子にとって何が大切なのかを日々の生活の中で考える場面に出くわすことがあるので,娘と共に親としても成長し,その経験を自らの弁護士業務に生かしていきたいと思っています。
どうも,こんにちは!
広島事務所の弁護士の森と申します。
今回は私の趣味の話しを簡単にさせてもらいます。私,実は趣味でアイスホッケーをやっています。小学5年生の頃からなのでかれこれ今年で25年になります。
「広島でアイスホッケー?」とお思いの方も多いと思いますが,県内に複数のチームが存在し,競技人口は200名くらいです。小学生から60代のレジェンドといわれるような方まで幅広く,楽しくやっています。取りあえず私は40歳まで現役を続けることを目標にしています。
毎年11月には年明けの冬季国体出場のための中国5県によるブロック予選があり,今年も広島県は国体出場を目指しています。
激しくて荒々しいスポーツというイメージですが,スピードも速く,展開がすぐに変わる面白いスポーツなので,是非何かの機会に観戦をしてもらえればと思います。